平成28年度 苦情・相談受付についての報告書(久遠保育園)
苦情内容(久遠保育園)
- 受付日
- 2016年5月11日
- 相談申込方法 口頭
- 相談者 保護者
- 相談内容 夕方、お迎えに保護者が来た時、本児の衣服の乱れ、よだれ、鼻水が出たままの姿を多く見る。常に確認しきちんとしてほしい。
解決・改善
- 経過、結果 お迎えが重なる時間帯は、どうしてもバタバタとしてしまうことをお伝えし、極力、本児のみに限らず、顔の汚れ(鼻水・よだれ)、衣服の身だしなみを細かく確認し清潔を保つように保育士間で話し合い実行するようにした旨を保護者へ報告する。
苦情内容(久遠保育園)
- 受付日
- 2016年9月9日
- 相談申込方法 電話
- 相談者 保護者
- 相談内容 家庭内でトイレトレーニングを始めていて保育園でも出来るように着替えを入れていたが、お迎えの時に「着替えの予備が入っていなかった。」と保育士に言われた。
自宅へ戻り鞄の中を調べるときちんと母親が準備したトレーニングパンツと着替えが入っていた。きちんと鞄の中を調べたのだろうか。
解決・改善
- 経過、結果 担任が、鞄の中身をきちんと確認していなかったことをお詫びする。
トイレには行くが便座に座らないことを伝え、無理のないように練習を進めていくことをお話しする。
苦情内容(久遠保育園)
- 受付日
- 2016年12月15日
- 相談申込方法 口頭
- 相談者 祖母
- 相談内容 保育士が後ろを確認せずにドアを閉めた為、保育士を追いかけていた子供の指が挟まれて青くなり、少し腫れてしまった。ということだったが。
保育士なら後ろを確認して閉めるのではないだろうか。
解決・改善
- 経過、結果 保育士としての基本的な安全対策の知識が、できなかったことを反省して相談者には、主任とクラス担任からお詫びと今後このようなことがないように職員一丸となって話し合ったことを伝える。
苦情内容(久遠保育園)
- 受付日
- 2017年1月18日
- 相談申込方法 口頭
- 相談者 保護者
- 相談内容 登園の際、父親が連れて行くが、受け入れの保育室にいる職員によって、挨拶や、お伝えごとの確認する態度が違う。
誰であっても、挨拶は元気にしてほしい。態度を改めて欲しい。
解決・改善
- 経過、結果 朝の登園の時間帯は、子ども達が泣いたりとバタバタする時間帯で挨拶や確認事項が保護者目線で見たらそのように見えたかもしれないこと。をお伝えしそのように受け取られないように、全職員に周知したことをお伝えしお詫びする。
苦情内容(久遠保育園)
- 受付日
- 2017年2月8日
- 相談申込方法 書面
- 相談者 保護者
- 相談内容 最近、タクシーでお迎えに来られる方が、いらっしゃいますが、タクシーのマナーの悪さに困っています。
駐車スペースに停めないで、歩道や駐車している車の横や道路に止めたり、子ども達の帰る安全が確保されていないように思います。
保護者の方が運転をしていないとはいえ、同じ車なのでタクシーで来られる方も駐車スペースに停めてもらうべきではないでしょうか。
解決・改善
- 経過、結果 保育園でお願いしてある「朝夕のアルソックの交通誘導員の方」に園長からタクシーでの送迎も自家用車と同様に誘導して、駐車スペースに停めていただくように
また、駐車スペースがない時には、裏の駐車場に停めていただくようにお願いをしたことを伝える。